2016年01月04日

なぜ、それを無駄と思うのか

ビジネスになっている人となっていない人、あるいはすぐにダメになってしまう人の差に改めて気付かされました。
今回はそんな話題。

どうも、喫茶柊のマスター、えいすけです。
現役の総合アドバイザーでもあります。
小さいほうの中小企業〜フリーランス、まだ非法人だったりするビジネス、芸能界の事業面、タレントの育成などでちょいちょいお仕事させていただいています。
現在の主軸は喫茶店ですが、主軸の喫茶店でアドバイザーもしているので、会うまでは簡単です。

今日は午後から、先輩や私のアドバイザーのところに年始の挨拶に行ってきました。
どちらも年に2〜3回も会えばいいほうなんですが、喪中の時以外は4〜5日に行くことにしています。

大晦日から正月三が日までは、寝巻き代わりのスウェット〜全裸で過ごしていましたが、さすがに新年のご挨拶にだらけた恰好で行けないので、久々に襟付きのシャツを着ました。

6日以降はビジネスが動き始めるので、クライアントなどのところに行きます。
後輩やプロジェクトメンバーのような並列に位置する人たちのところには行きません。
「そのルールで正しい」と改めて言われたので、来年もこうします。

そのルールとは、後輩、同輩に招かれたら行くかどうかを考える。
後輩、同輩にもてなしを受けたらお返しをする。
という程度の単純なモノです。

どんなに働きがよくても、気に入っていても、私のようなフリーランスは、こっちから後輩、同輩を招くことはありませんし、もてなすことはしないほうがいいです。
なぜかと言うと、なめられるからです。

そんなことしたら人が離れていく、と思うかもしれませんが、離れていってなにか不都合がありますか?
少数派とはいえ、私のような仕事をしている人やこれからはじめようと思っている人はけっこうたくさんいます。
その人たちと新規に組めばいいんです。
古くからの知り合いだろうと新しく組む人だろうとリスクは変わりません。
ビジネスマンも芸能人も同じ理屈で捉えています。

ビジネスになっている人となっていない人、あるいはすぐにダメになってしまう人の差はそこなんだよ、と今日、言われました。
離れていく人に振り向いたり、その人を追いかけたり、手まで伸ばしたりする人は、向上心がないのと同じだとも言われました。

うかつにも、「そんなの知ってるよ」と思いかけましたが、そのことについて他人から言葉で聞くのは久しぶりだったので、ビジネス上の対人関係について、改めて今の年齢、つまり、ほとんどが後輩になっているようなキャリアの先輩になっている自分を意識することができて、パリッとした気分になりました。

何度同じことを聞かされても違うことに気付かされる、という経験をくりかえしているので、私も同じように何度も同じ話を後輩やクライアントにすることにしています。

さて、タイトルの「なぜ、それを無駄と思うのか」も、ビジネスがうまくいくかうまくいかないかの差についてのお話しになります。

年始の挨拶やお年賀(お菓子など)を無駄と思う人が多いです。
サラリーマンならしばらくは同じ顔ぶれなので、こういう習慣が風化している(あえて禁止しているところもある)ところもありますが、個人事業、企業のの経営者、芸能関係者などが、ここに費用対効果や効率を持ってくるのは明らかに間違いです。

年始の挨拶には交通費がかかります。時間も取られます。
お年賀も2,000〜3,000円ってわけにもいかないでしょう。
出向いた先にお子さんやお孫さんがいればお年玉も用意しておかなければいけません。

金銭的余裕がたまたま無くて出来ない、ってのはわからないではないですが、知っていてしない、しないための言い訳がお粗末、というのでは、今後、ビジネスや活動でうまくいかないと思います。

とはいえ、年始の挨拶は、私も考えてやってるわけではないので、うまいこと説明もできないんですが、これを無駄と言われると反発的な心理になります。なんで?と。

したほうがいいと思うけど面倒くさい、と言い切ってしまう人のほうがはるかにいいです。
費用対効果だなんだと言われると、それは違うぜ、となるわけです。

そもそも、お年賀代は経費外、にしています。
お礼のために飲食を共にした場合、領収書はもらいません。

お礼とはいえ、時間を割いてくれているわけです。
そこで「領収書ください」と言っていたらなんか台無しじゃないですか。

時間もお金も大切です。
だから大切な人のために使うんです。

それは、無駄なんですかね?




喫茶柊/柊PROJECT(ひいらぎぷろじぇくと)
渡辺英輔
東京都大田区下丸子1-14-13
03-3759-5408
090-6023-9171
hiiragiproject@gmail.com

MAIL

http://hiiragiproject.jimdo.com/



posted by マスター at 23:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 柊PROJECT | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

軽率な啓発と洗脳されやすい私たち

心が変われば、それがめぐりめぐって人生が変わる、などという啓発セミナーや啓発書がありますが、もっとも変えにくいのが心です。
実際、個性、という観点からは、個々の心は貴重で変える必要がないとも言えます。
心なんて変えなくても成功することはできるし、幸せになることもできます。

変な風に植えつけられた考えで、そのままで充分なのに、不平不満、不遇、不幸と思っている人はたくさんいます。

また、人の思考は個人でいる限り弱いものです。
誰かの考えをなぞっているのに自分の心が変わったと思い込みやすいものです。
弱い洗脳を消費者思考といい、強い洗脳を盲目的な信仰(カルトやグループへの執着的帰属意識)といい、大なり小なり社会で生きる上で、洗脳を受けていない人はごく少数と言えます。

では、なにを変えればいいんでしょうか?
なにを変えれば、心が行動を促すようになり、めぐりめぐって人生が変わるんでしょうか?

…と、確定していない未来まで考えさせて、導くようなことを言い、具体的目的や根拠のないワクワク感だけを与え、モチベーションなきモチベーションの高さを与える「量産型意識高い系」を生産する劣悪なセミナーや書物のような聞き方はやめましょう。

もっとわかりやすく質問します。

なにが変えやすいですか?

簡単ですよ。
これを読んでいる最中から取り組めるようなことです。

2015年12月29日の記事同様、

起業して生き残れない人たちに不足しているのは…
http://hiiragi1978.seesaa.net/article/431838520.html

ここでは答えを書きません。

とても簡単なことです。
考えてみてください。

人生がよくならない、やっていることがうまくいかない、と感じている人は、これが足りないことがほとんどです。

必死に考えてもわからない場合や自分で出した答えに自信がない場合は、誰かに聞いてみることをお勧めします。
それは私でもいいですが、それじゃいきなりすぎるので、聞く人を考えてみることからはじめるといいかもしれません。

なぜなら、私は意地悪なので、答えを聞きにきても教えないかもしれませんよ。
そして、答えだけ聞きにきたところで、なんの価値もないんですよ。

なんで価値がないのかは、わかりますよね?

━━━━━━━━━━━━━

喫茶柊/柊PROJECT(ひいらぎぷろじぇくと)
渡辺英輔
東京都大田区下丸子1-14-13
03-3759-5408
090-6023-9171
hiiragiproject@gmail.com

MAIL

http://hiiragiproject.jimdo.com/


DCIM0044.JPG
━━━━━━━━━━━━━


おまけ

年末年始のアクセス数の合計を出してみました。

というのも、29日から急激にアクセスがアップしていて気になったからです。
年末年始にPCに向きあえる人が増えたからだとは思いますが、こんな難読なブログに新規でいらしていただいてありがとうございます。

年末年始(2015年12月29日〜2016年1月3日まで)のアクセス数は20621でした。
一日の平均は3400くらいですね。
いつもより800〜1000くらいアクセスが多いです。

この2015年5月記事の時は、

個人店舗、フリーランス基本の3Sともうひとつの3S
http://hiiragi1978.seesaa.net/article/419118918.html

一日の平均が500くらい、と書いてますから、7ヶ月で4倍くらいはアップしていたんです。
アクセスをあげようというよりは、読んでもらえる記事を書こう、という意識を強くしただけなんですが、やはり、「そういう潮流」があることは間違いないようです。

まっとうさ、地道さ、誠実さ
http://hiiragi1978.seesaa.net/article/432064971.html

その潮流とは、上記のような記事を好む層が拡大している、ということです。

同時に、まっとうにやってきた本当のコンサルタントやアドバイザーなどのランガージュ(言語事業・活動者)が、報われ始めているのは確実です。
専門知識を積み重ねる人たち、人と人を繋ぐためのスキルを磨き続ける人たちがまともな評価を受け、適正な費用で利用される時代は確実に近づいています。

それは、個人で起業しようとする人や芸能活動をしている人が、加速できる(時間を短縮できる)方法を知り始めた、ということと同じ意味です。
ほんの少し未来、今までと違ったタイプのビジネスモデルや芸能タレントが出現するかもしれませんね。
とても楽しみです。

現代の潮流とは、これまでよりもはるかに多くのごく少数の人たちがまっとうに自分のやりたいことに向きあいはじめた、ということです。

それが、このブログのアクセス数アップにもつながっているということを私は確信しています。

━━━━━━━━━━━━━

私信:数少ない「私たち」へ

もう少しの間、やせ我慢を続けましょう。
バカは駆逐されても沸き続けますが、めげずに踏ん張りましょう。

私たちに「私たちの時代」のようなものが来ることはないでしょう。
そんなに目立っちゃダメな存在でもありますからね。

でもね、どんな時代でも必要とされてきているのが「私たち」です。その点は自信を持ちましょう。
そして、今、前よりも少し、利用をためらう人が少なくなっていっているのなら、それを幸福と思いましょう。
「私たち」が要らなくなることなんて、永遠にないんですから。


posted by マスター at 03:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 柊PROJECT | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。