2016年05月30日

日常の王道

スケジュールに隙がないほど大量に作業をしなければいけない状況はありますし、それが必要な時もあります。
しかし、そうでない人の多くが、毎日を忙しいと感じて、落ち着かない感覚で過ごしているものです。
本当に忙しくしている人よりもずっと疲れた顔をして、ずっと重い足取りだったりします。

それはどうしてかと言うと、あたりまえのことですが、疲れることばかりしているからです。

時間があいた、となると、PCやスマホをいじったり、電話やメール、SNSをしたりします。
書き物、勉強、トレーニングをしてみたりする人もいるでしょう。

空いた時間になにかを詰めこもうとするわけです。
これははっきり軽度の病気です。そうでなくても未病という状態でしょう。

時間が空いた。
そこですかさず寝っころがる。
これはタフな生活ができるようになるコツの中でも王道です。
こういうことをすすめると、くだらない、刺激的じゃない、と言われることは多いですが、それを言う人のほとんどが成功者の列に加わることはありません。

寝っころがることを説明するのも奇妙な話しですが、ちょっと書いてみましょう。

流行のマインドブラストではありません。
瞑想なんかしちゃダメですよ。
特にクリエイティブな仕事をしている人は発想が貧困になるおそれがあるので自分に合うかどうかをよくよく見極めてから取り入れることをお勧めします。
今回のお話しは、瞑想や禅のように意義深さがある行為を話したいのではなく、寝っころがることそのものが本質です。

考えないようにとも考えようともせずに寝っころがる。

仰向けに寝れば腹式呼吸に勝手になるのでリラックスしやすいです。
1分でもいいし数時間そうしていてもいいです。
空いた時間なんですから。

寝ちゃうなら寝てしまえばいいし、悶々としたならオナニーをしてもいいです。

私の場合は、かたわらにメモとペン。
予定があるなら目覚ましをかけときます。
けっこうな確率で寝落ちるので。

簡単に言うと、寝っころがるのは、疲れをためない、あるいは少しでも取っておく行為です。

事前に目的がないのに、なにかしなきゃ、と思うだけでも疲れます。
そう思いながら、イスにすわっていたり、うろうろしたり、テレビや携帯、スマホの画面から刺激を受けたり、対人関係を発生させたり、耳だけに刺激を与えたり…

案外疲れます。

これと決めたことができなくてもいいと私は思っています。
意識したことが実行できるまでに時間がかかることもあります。そういうことのほうが多いくらいでしょう。
であれば、何も決めていなかったのに何もできないのは、むしろ当然なわけです。
のんびり寝っころがりましょう。

無理になにかするよりは、無理矢理にでも寝っころがるほうがリフレッシュされます。
ほとんどの人がなにかをしすぎています。
その分、成果、お金、幸福などが遠のいている人ばかりです。

次のアクションのために、あるいは継続をより長くするための王道は、疲れをためないことと、疲れを取ることです。
それがあって心の健康を維持できたり、体力アップに取り組めたり、連日の徹夜に耐えられたりするようになるわけです。

空いた時間は寝っころがる。

是非、お試しください。



喫茶柊/柊PROJECT(ひいらぎぷろじぇくと)
渡辺英輔
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posted by マスター at 01:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 柊PROJECT | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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