2016年09月19日

アクセスの傾向と相談者の傾向

アクセスの傾向が9月らしい雰囲気です。
区切りの時期らしい、と言ってもいいでしょうかね。

この時期独特の悩みというか悩みがあって検索してるんだろうな、というのが同じブログにいろんな記事をアップしていると見えてくるものです。

現在は週一程度の更新になってますが、月間で30万程度のアクセスは維持しちゃってる(予想外だ)ので、こういう傾向も見えるわけですが、実際の問い合わせや喫茶柊への来店での相談などでも時期ごとに傾向が異なっているのがわかります。


芸能関連の記事のアクセスがけっこうありますが、現在の募集や相談、サポートなどについては、ホームページをご確認ください。
http://hiiragiproject.jimdo.com/


ビジネス関連のアクセスは週一程度の更新ですが常に好調です。
ビジネスをする上での注意系や社会と自分系(と個人的にカテゴライズしている)などの記事が人気ですね。

相談に来る人の比率は女性8:男性2くらいで女性のほうがフットワークは軽いです。
具体的な内容を話すのがうまいと感じるのも女性ですね。
男性は見識者ぶるというか、アドバイスの肝だけを避けて聞くとか、そんな感じの人が多いです。
特に40代以上は。



さて、私はビジネスアドバイザーとしても現役です。
ビジネスなどの相談については、お店に来て飲食してお話しすることができます。
そこからより突っ込んだ相談をされる場合、基本的に有料です。
事前にお話ししますが、これまた女性は話す前に「おいくらか」と聞くのに対して、男性はそんなことも言うまもなく、突っ込んだ内容を勝手に話し出すことが多いです。

そんなとき、「そんなだからうまくいかないんですよ」とはっきりお伝えしますが、なぜか、そのあと会うことがないですね(笑)

また、期間のかかる相談依頼の場合、内容によってはどんなにお金を積まれても契約をお断りすることがあります。


posted by マスター at 16:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 喫茶柊 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月18日

まだ、間にあう、と言うために

これをしたい!と思いついたとき、それが明日の夜だったとします。
こんな時は、するために必要なモノを買い足したり、準備や練習のための時間を作るために仕事を休んだり、家族や友人に会わないようにしたり、連絡のやりとりがないようにしたりしておくと実現の可能性が高まりますし、クオリティも期間内での最大値まであげられます。
さらに、自分じゃなくてもできる部分を誰かに依頼すればメインのやりたいことの精度を上げることに専念できる時間が増えますし、テストやリハーサルを見てくれる人がいれば、やってみなければわからなかった自分では気付かなかったところに気付けたり指摘してもらえたりします。

思いついちゃったんだから実現したい。
実現するからには楽しんでもらいたい。

そのために必要なことは、専念する「連続した時間」を確保することです。
競争相手が想定される場合はなおさらです。

明日の夜にこれをしたい、と思っているのに買い物に行かなかったり、そのための資金が無かったりしたら実現の可能性は低くなりますし、実現できても心身モノ3点のクオリティがすべて下がるのは確実です。
仕事に行けば時間を失いますし、家族や友人が話しかけてきたり連絡を取ってくれば作業は寸断され、たった数秒のコンタクトであっても時間の損失は大きければ数時間になるかもしれません。
そのくらい「やる気」や「集中力」が一瞬でも途切れることは多大な時間の損失を生みます。

人に依頼するのは面倒なことでもありますが、それが気になって集中できないとか、自分でやると時間がかかるというのであれば、依頼する時間よりも確保できる時間は多いほうを選択したほうがいいでしょう。
また、事前に無理を聞いてくれる人をゆるく浅くでもいいので持っておくことも重要な準備になります。

動き出したらそれにできる限り専念することで、誰もが不可能と思うようなことがごく短期間で出来ることがあります。
動き出しているのにすることを増やす、コンタクトを増やす、他でお金を使うなど、停滞した時点で致命的な失敗に至ります。

なにかをはじめれば、これが足りない、あれもしなきゃ、と思うものです。
それらをはじめているのに補おうとすると時間を失います。
この時間はたとえ締め切りなどがなくても「制限時間」というべきもので、1分1秒でも失うことは致命的で間にあわなくなります。
競争相手が想定される場合は負けます。

あるいは、なにかをはじめるつもりが、部屋の掃除や本棚の整理などを始めてしまうこともあります。
私だってそうです。
はじめていないうちなら、よくあることなので落ち込まないようにすることが大事です。
はじめているのにそうしたのなら反省が必要です。

私の場合は、もっと徹底していて、「今日ははじめないことに決めたので何もしない」とまったく生産しないこともあることです。
これを私は臨時休息と呼ぶことにしています。
何もしなかったのではなく、休息した、ととらえるようにしているわけです。(私は実質2年以上臨時休息したこともあります)
だって、はじめたら止まれないじゃないですか。

準備段階ではいくらでもサボっていいと私は考えています。
気のおけない人たちの前では愚痴も悪口も批判的、ネガティブな言葉も言っていいと思っています。

でも、実現したい、達成したいと動き出したら、作業の停滞を招くものを排除し、集中が途切れることがらを限りなく遠ざけ、頼めるものは頼み、使える資産・資金は注ぎ込み、このときばかりは学ぶことをやめ、「それ」以外では引きこもりになるくらい人間関係を希薄にして、没頭すべきだと思います。
周囲の人には奇人変人、狂人と思われるかもしれませんが、そんなのは放っておけばいいんです。


ここまでしても、社会で生きている以上、あるいはこの世で実現したいことである以上、なにかしらの邪魔は必ず入ります。
そのときに確保した時間が役立ちます。
そうした人だけがこう言えるのです。

「まだ、間にあう」と。



━━━━━━━━━━━━━
喫茶柊(きっさひいらぎ)
渡辺英輔(わたなべえいすけ)
東京都大田区下丸子1-14-13

hiiragiproject@gmail.com

E69F8AE5A496E8A6B3.jpg
posted by マスター at 14:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 喫茶柊 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月11日

我慢が足りない。覚悟も足りない。

失敗しない人はいませんし、失敗しない事業もありません。
「致命的な失敗」でない限り、継続は可能だと私は確信しています。
また、致命的な失敗であっても命ある限り、再起は可能、というのが事実です。
はじめることができた人には致命的な欠陥はなくなっています。

どうも、えいすけです。
38年続く喫茶店を継いでマスターになって3年目に入りました。
芸能関係のサポートをしたりビジネスのアドバイスをしたりしてもいます。

IMG_9375.jpg

○●我慢が足りない。覚悟も足りない。●○

会社もお店もできてはなくなっていきます。

続くほうが少数派なので、倒産、閉店、廃業をした人たちは、それほど落ち込むことはありません。
何かが足りなかっただけです。
おそらく最も足りなかったのは準備・用意でしょう。
次に我慢と覚悟だと思います。
これを読みながら、足りないモノが勉強やプラン、商品、商売を選ぶセンス、営業や宣伝、接客のスキルなどだと思った人には、残念ながらビジネスセンスが未熟か無いかでしょう。
プランを準備や用意と思っているのだとしたらその欠陥は相当深刻か致命的です。


ビジネスが続かない場合、だいたいがはじめたり継いだりしてみたけど顧客が獲れず、集客が振るわず、儲けが少ないから、小手先でいろいろやったり、周囲にあわせてみたりして、なにがなんだかわからない状態に経営者も会社やお店の姿もなり、惜しまれずに消えていきます。

続いている会社、お店の特徴は、なにかしらかのプラスがあること。
独自性だとか個性だとか、そういう大きなこともありますが、それがある会社やお店のほうが圧倒的に少ないです。
なにかしらのプラス、それは、もっと簡単に用意できるものです。
もうあるのに使ってないだけかもしれません。
教えませんので気付いてくださいね。

初期によく起こることは、あれもこれもと仕事を受けたり、できるようにしたり、無用に広告を打ったり、効果のないチラシをまいたり、ベタベタと張り紙やノボリを増やしたり……
結果、なにがなんだか自分でもわからなくしてしまうことです。
こういう致命的な失敗が初期に起こると会社もお店も2年持ちません。
会社やお店の初期は業態にもよりますが3年〜10年くらいでしょうか。

あたりまえの話しですが実感としてわかっていない起業者や店主が多いので書きます。
起業、開業した人は、就職したわけではないので何も準備されていません。
何時間働こうと時間給でお金を得ることもできません。
開発できても商品があってもスキルがあってもお金になるには時間がかかります。
短縮する方法は無数にありますが、それを取り入れたり利用したりする人はごく少数です。
このごく少数は生き残る確率を跳ね上げます。
儲け始めるのが早くなるのもありますが、「失敗の数を増やせる」「失敗の質を上げる」ことが最も長く続けられるようになる秘訣だと、頭ではなく感覚で理解できるようになるからです。

多くの経営者、職人、店主などが10年目あたりで言葉にできない「なにか」を得たと言っています。
それを得るともう20年でも30年でも続けられるようになるわけです。
それは個々人にしかない絶対的な実感です。
これを私も言葉で説明することができません。
10年くらい続けると、この「なにか」を感じることができるので楽しみにしてみてください。

さて、はじめたものの失敗してくよくよしている皆さん。
うまくいかないくても、はじめられたのですから、またはじめられます。
致命的な失敗によい点はたくさんありますが、なかでも一番は、もう一度すべてをはじめられる状況を与えられること、かもしれません。

失敗をおそれないでください。
好きなようにやってみてください。
はじめられた人には何度でもはじめられます。

はじまってもいないのに致命的な欠陥を思考と行動に刻みつけた人よりはずっとよい未来があります。

はじめることができた人には、新しい世界を見つけていくことができます。
なぜなら、はじめれば必ず失敗するからです。
失敗するごとに新しい世界のドアは開かれていくものです。

我慢や覚悟は足りなければ増やすことができます。
余分・余計なことを削れば増やしやすくもなります。
逆に言えば、余分・余計なことを増やせば、我慢弱くなりますし、覚悟もしにくくなるものです。
これは覚えておくといろいろなことに役立ちますよ。

では、毎日を踏ん張ってそれぞれのモノを生産していきましょう。


━━━━━━━━━━━━━
お店でお話しできますよ。

喫茶柊(きっさひいらぎ)
渡辺英輔(わたなべえいすけ)
東京都大田区下丸子1-14-13

hiiragiproject@gmail.com

━━━━━━━━━━━━━

ん?致命的な失敗はなんとなくわかるけど、致命的な欠陥について書いてないからわからない?

いやいや、それを書くと立ち直れなくなる人のほうが日本にはとにかく多いので、気付かないうちに解消される事を願いつつ、書かずにこの記事をしめたいと思います。

DCIM3544.JPG
posted by マスター at 16:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 喫茶柊 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。