2016年10月21日

第二回「ねこもしゃくしもねこざんまい!」

神奈川県川崎市で開催される猫写真展のお知らせです!

主催は私の経営する喫茶柊にもちょいちょい出没するザワシオソウイチロウ氏。
スマッシュヒットしている「猫と神社とお寺のブログ」の著者でもあります♪

とってもハートフルな猫写真展なので、機会を作って足を運んでみてはいかがでしょうか。


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あの伝説の単独写真展デビューから半年ちょっと。

第二回「ねこもしゃくしもねこざんまい!」が11月6日に川崎市産業振興会館9階のどこかの部屋で再びやってくる!

9階のどこの部屋になるかは当日まで判りません。

開催時間は10時30分から16時くらい。
入場は無料!

新作撮り下ろし作品も多数展示!
前回の作品はもちろん!
「猫と神社とお寺のブログ」で人気の写真も展示しちゃいます!

※私も推薦します。(近くの墓場にいる猫)

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2016年10月16日

売れてる=メディアに出る、と本人がとらえてはいけない理由

ビジネスでもテレビやラジオ、新聞や雑誌で取り上げられると「売れている」「うまくいっている」と思われがちですが、そう思っている人たちのほとんどが、どんどんテレビやラジオ、新聞や雑誌を生活の中心からはずしていっているわけです。

エンタメ(芸能界)では、今やテレビやラジオに出るほうが儲からないタレントが増えていっています。
名前を知ってもらうために有効か、というとそうでもなく、アンチが生まれたり、本来の活動をゆがめる作用のほうが大きいと考えられます。
メジャークラスがインディーズの活発さやユニークさを打ち出し始めている一方、インディーズや地下は自由度やバラエティに富んだ独自性を失い、目先の利益に走る事務所や運営、外部を寄せ付けず内向きのことばかりをしている出来損ないのサークル活動のようになっています。
一部の個人(グループやバンド、劇団)で「まっとうに」活動しているプライベーターが、大手レーベルやプロダクションに引き抜かれたり、個人のまま音楽番組や映画やテレビドラマに出現することがある一方、集団化した群れでライブをするインディーズや地下タレント勢に目が向けられることはなくなってきました。
観客を身内回しをしている劇団や興行も同様です。

メディアからの発信をダイレクトに正しい、と思う人のほうがもはや少数派でしょう。
かわりに、発信された情報を批判や否定する材料にしている人は激増しているわけです。

売れている、とイコールなのは、今も昔も顧客に愛されていることです。
一時的なブームやメリットを感じさせるよりも、ご愛顧(あいこ)されることでビジネスは成長しますし、長期化しますし、まっとうにシステム化もします。

一時的なブームやメリットを提供すると、すぐに競合が出現しますし、飽きられたり古くなることでビジネスにならなくなります。
これはエンタメも同様で、とは言えません。
エンタメのほうがこの飽きられるペースは恐ろしいほど速く、比較にならないほどお金にならないからです。
ここには小説家、マンガ家、イラストレーターなども加えていいかもしれません。

では、インターネットはどうかと言うと、多くの場合、アマチュアのためのものになっている、というのが大手総研や大企業の方などの担当者や経営陣から聞いた意見です。
しかしながら、「使わない」という選択肢はなかなか難しいでしょう。
たとえ、アマチュアのものになっていたり、怪しいビジネスと混ざってしまうとしても、事業をネットでわかるようにしていないのは、ビジネスの基本をはずしていることになっていると考えます。

売れている、というのは、どんなに少数でもお客さんに愛されていることです。
そうすれば長く続けられます。
チャンスもその分、多く、大きくなります。

メディアに出ているから売れている、というのは本人以外の感想です。
メディアに出れたから売れた、と考えないよう注意が必要です。

メディアに出られる数は思っているよりも少なく、同系は共存しにくく、新旧の入れ替えは早いものです。

例えばJ-POPで売れている(メディアによく出ている)人数(組数)はずっと一定なんです。
誰かが消えれば誰かが出てくる、というシステムになっているかのようです。
これはアイドルや声優、バンド、小規模演劇などもそうです。
ブームの時に無数にいるように感じられますが、メディアで取り上げられただけなのとメディアで活動ができているのはまったく価値が違いますから、ここらへんは勘違いしないようにしておかないといけませんね。




今回は、先月くらいから非常に増えているエンタメ系の相談で気になったことを書いてみました。
「売れたい」「メジャーで活躍したい」と言う子にかぎって、そのために必要なことを何もしていないのが気になったからです。

売れたい、活躍したい、というのが目的ならば、それはかなわないでしょう。
ビジネスでお金を儲けたい、というのが目的では、長続きする事業にならないのと同様です。

売れているとき、それはどんなに少数でもお客さんに愛されている時です。
これを間違うと、近代の歴史だけでも証明できるように、どんなに大きな企業でもあっさりつぶれるものです。
個人ならなおさらですね。


さて、なにが必要かわかりますか?
なにをすればいいのかわかりますか?
なにから取り組むべきかわかりますか?



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ご来訪ありがとうございます。
渡辺英輔(わたなべえいすけ)です。
大田区下丸子で柊(ひいらぎ)という喫茶店を経営しています。

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アドバイスのお仕事もしています。
必要な時に私の名前が伝わると思います。
そんな時は連絡してみてください。
そんな時に役立ちます。
こうしてブログ記事で出会えたのがきっかけになっている方は、もうかなり多数になっていますね。

お店でお話ししますよ。

喫茶柊
渡辺英輔
東京都大田区下丸子1-14-13

hiiragiproject@gmail.com

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2016年10月10日

エフェクチエーションのいまさら感

マーケティングをしたからって、ビジネスが必ず成功するわけじゃないです。
まずはこんな出だしから。

手間ひまとお金をかけて、専門家の誰からも文句のつけようのないビジネスの準備をしても、失敗する時は失敗します。しかも、初心者だろうとベテランだろうと、新しいことをはじめる場合、慎重だろうが大胆だろうが、かなり高い確率で失敗するものです。

ちょいと起業しようと思った人から実際に準備したりはじめたりしている人は、STPマーケティングやエフェクチエーションなんて言葉が目に止まったりコンサルタントの言葉から聞いたりしていると思います。
ドラッガーやランチェスターなどの名前も聞くことがあるでしょう。

どれもまったく知らないくらいのほうが、ビジネスをする上では有利かもしれません。
意識が高くうまくいっていないような起業志望者たちは、とても浅くお勉強して知識を持ち、自分でやれるという錯覚に陥ります。
単に必要なお金を用意して人員を配置することを怠りたい言い訳が潜在的にあるだけなんですが、これに気づいていないんです。

また、こういう実際は知識以外に経験で体得していく理論を頭だけでわかっていると、お金儲け目的のセミナーや詐欺に引っかかりやすくなります。
意識している、知っているワードは目に付きやすく、耳に入りやすいからです。
同じように新分野でのビジネスも、ネットや人の話題に上がっている時点でとらえた場合、現段階で何もしていなかった人たちが今から取り組んでも勝機はありません。
これは普遍的なことで、私独自の意見ではなく、歴史的な事実です。
すでにやっている人たちの下についてチャンスをうかがう、というのが、なにをするにも実直でうまくいく秘訣ですが、起業志望者の多くは自分が主体、中心になりたいので出し抜くチャンスをはじめから捨ててしまっているとも言えます。
これは選挙になると応援する団体が雨後のたけのこのごとく出現するのと同じで、選挙終了後、成果を出せずに消えていきます。
目的は一緒なのに団体が無数にあって横につながることをしない。
なんなら昔から地道にやっている団体の足を引っ張るというのは、いつの選挙でもよく見る話しです。

ビジネスでもこれはよくあります。

さて、説明するのが面倒くさいのでざっくりと書いていきますが、エフェクチエーションというワードがチラチラと視界に入ってくるようになりました。
製造業のクライアントからも雑談で出てきたくらいなので注目ワードなのかな?と。

うーん。
私がエフェクチエーションという言葉を聞いて、内容を把握してワードを忘れ去ったのは、ずいぶん前の話しです。
確か英文の長ったらしいのを苦労して読んだ記憶がありますが、簡単にまとめると「試行錯誤」「知覚動考」「臨機応変」と言ったところです。

この話しを喫茶柊で毎週水曜日におもしろいライブをしている柊珠実(たまみん)にすると、
「それってカタカナで言う必要があるんですか?日本語には試行錯誤って言葉があるじゃないですか」
と返してきて「そのとーり!」と喜びました。
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理論になっているので、実際の真髄はありますが、これは私の飯の種の一部になっているので書きません。

これと対(つい)にして(古い、今の時代にあっていない、という意味で)STPマーケティングを持ち出すことが多いようです。

いやいや、大半の事業にはこれは有効だって。
確かに「昨日と同じ今日が来る」ような時代ではないので、専門家による多少のアレンジは必要ですが、圧倒的に使いやすいし、失敗の確率も減らせます。

ん?STPマーケティングってなに?
聞くの?
長い話しになるよ?有料だよ?
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(なのでググってください。お願いします。)

日本のビジネスのメソッドなりが流行する時の悪癖で、前にあったものが古い、と思うのはともかく、「よくない」「悪い」になっちゃう傾向があるんで、これは起業志望者は特に気をつけないといけないですね。
昔からあった有効な施策は、現代でも未来でも使えることがほとんどです。
しかもジェネリック医薬品よりもはるかに安く手に入るようになるんで、資金不足のひとほど知っておくといいですよ。

と、ほとんどエフェクチエーションについて語らない記事になってしまいましたが、これはなぜかと言うと、本当の意味で使える人がごくわずかだからです。

本人の資質によるんです。

まあ、本質を理解して、自分を育成してもらうなりしたあとは使えるかもしれませんが、上っ面でやると失敗のレベルが段違いに大きくなると思うので、専門家や実際に施策させているコンサルタントやアドバイザーに相談してみてください。

どう試行錯誤するのか。
知覚動考の本質とはどういうものか。
臨機応変とは、何に対してなのか。

エフェクチエーションを学ぶよりも、この問いかけのほうが、きっと解きやすく、地に足のついた考え方になると思います。

聞いたことのない新鮮なワードや新しい分野のビジネスは耳に入ると刺激的ですが、すでにトラックを何周も先に行けたから、そのワードやビジネスがあなたの耳に入ってきたのだ、と思っておいて間違いがないです。

地道にやっている人たちの中にあなたがいて、インサイダーに情報を得られていない限り、その情報には利益は少ないのです。

今、できることをしましょう。

これがエフェクチエーションの基礎です。

私のアドバイスも、だいたいここから始まります。

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ご来訪ありがとうございます。
渡辺英輔(わたなべえいすけ)です。
大田区下丸子で柊(ひいらぎ)という喫茶店を経営しています。
アドバイスのお仕事もしています。
必要な時に私の名前が伝わると思います。
そんな時は連絡してみてください。
そんな時に役立ちます。
こうしてブログ記事で出会えたのがきっかけになっている方は、もうかなり多数になっていますね。

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渡辺英輔
東京都大田区下丸子1-14-13

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posted by マスター at 19:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 喫茶柊 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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