2016年11月27日

なにが最重要かを見誤らないように

新規を求める。
一度離れて行った人に戻ってきてもらう。


最近では、実績や経験はともかく、マーケティングの基礎についてお話しできる人が増え、ウェブや書籍でも学ぶことがとても簡単にできるようになりました。

初歩的なことはすぐにでも取り入れられ、短期的な成果に繋げることも難しくはありません。

マーケティングについてのひとつの例ですが、明らかな間違いを、今年(2016年末)の紅白の出場歌手と郵便受けに投げこまれるチラシに共通点を見いだすことができます。

CDなど販売されるディスクや有料配信でも、その広報から宣伝、販売に至るプロセスに同様のことが言えることが多いです。

それがはじめに書いた二行です。

消費指向の細分化が言われはじめて20年、生き残ったり新興勢力となったりしたのはどんなことをしている事業でしょうか。
逆に消え去ったり硬直化したり業績を沈みこませているのは?


それをするかしないかは大きな差になります。
これから将来に向け、より振り落とす力を強めながら経済そのものを変えていくものだからです。

最近の複雑化したマーケティングの中には、言葉で書けばこういったこともあります。

新規集客も一度離れたお客さんが戻ってきてくれるのも固定のお客さんと無関係な人から。
集客を考えている人にとってはかなりイメージが違った、と思う人もいるんじゃないでしょうか。

近年から現在にかけて、メディアや広告宣伝による認知度アップと集客アップの費用対効果が悪くなっていく一方なのは、その扱い方が圧倒的に下手だったり担当者が素人以下のクズだったりすることも大きいですが、企業や店舗がメディアや広告代理店にとっての消費者にされている現状も大きく作用しています。

これは多くの大学、専門学校にとって生徒が消費者化していることにも通じる状況です。

旧来、とあえてまとめてしまいますが、旧来の効果的と言われてきた方法のほとんどが現在では、それを頼った者を食い物にしています。
就職、起業、デビューなど、さまざまな食われ方をしていて相談者がたえないくらいです。

新しくもない、しかし、不勉強なまま、あるいはちゃんとまっとうに考えない限り気づきもしないさまざまな良いやり方、生き方が世の中にはたくさんあります。

そのほとんどが、旧来のやり方よりもスマートで低費用で行えます。
インターネットやスマホの普及など、デジタルにばかり目を向けていると気づけないことはたくさんあります。

圧倒的低費用で効果的、と言えるものも多いです。

頭にいくつも浮かぶ人は多いでしょう。

そういう人ほど自分にとって成果がもたらされる知識だけがなかったり、行動していないから知識が未完のままだったりするものです。
※知識は得るだけでは意味がなく、行動してはじめて確認されます。

ですから、生き抜いたり続けたりする知恵には到底出来ていないわけです。

考えてない人は考え方から学びましょう。
行動出来ていない人は行動の仕方から学びましょう。
人との関わりに自信がないならそれを学びましょう。

自分の思う自分の弱点の克服や新しい知識や言語や技術なんてのは、これらのずっとずっとあとで時間が余ったらやればいいことです。

この瞬間になすべきことは、今を大切にする。
これにつきます。

会ってもいない人や去っていった人は、今、この瞬間の利益にはならないのです。
今、この瞬間のよろこびや幸福にも関与できません。

不要ではありません。
最重要ではないということです。
ここは勘違いしないでくださいね。



最重要と思わされて経営者や表現者であるべき人たちが消費者、浪費者にならないことを祈念します。


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ご来訪ありがとうございます。
渡辺英輔(わたなべえいすけ)です。
大田区下丸子で柊(ひいらぎ)という喫茶店を経営しています。

さまざまなアドバイスのお仕事もしています。

お店でお話しています。
お役立てくださいませ。

喫茶柊
渡辺英輔
東京都大田区下丸子1-14-13

hiiragiproject@gmail.com

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2016年11月23日

どんな時間を増やしたいですか?

相手の利益を最優先することが自分の利益に最短、といいます。

リアルや本、ネットでも触れたことがある人はいるでしょう。
しかし、実行するにはどうすればいいのかわかりにくいと思います。

もう少し簡単に伝えるとすれば、自分がただ働きが嫌なように、相手もただ働きはしたくないものだ、ということです。

知識や技術、経験を持っている人になにかを提供してもらう。
誰かに話しを聞いてもらう。
誰かになにかを手伝ってもらう。

こうしたことには、すべて、相手の時間をあなたのために使わせていることになります。
相手の時間を使う場合、感謝だけではすまないことが少なくありません。
感謝すらしない人もいますが。

報酬を払わなくていい、というのはあなたの判断です。
相手はどう思うでしょう。

見下された。バカにされた。
自分の仕事を汚されたと思う人もいるでしょう。
本人がそう思わなくても、第三者から見ればそういうことをしているとしか思えません。


また、こうしたことをすると、あなた自身、報酬をもらえない仕事をどんどん増やしていくことにもなります。
多くの場合、他人がどう思うか、とか、自分だったらどう思うかなどをイメージできない人は、うまくいかない不満を抱える人になります。

貧乏でも自分の好ましい時間があれば幸福になれますが、裕福でも不満を抱え続けるとそれ以外の時間が相対的に減りますから、幸福を感じることも少なくなりますね。

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2016年11月20日

教育より高くつくのは……

The only thing more expensive than education is ignorance.



(体調不良のため一文のみ)
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posted by マスター at 02:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 喫茶柊 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする