2015年12月29日

起業して生き残れない人たちに不足しているのは…

起業して5年後に生き残るのは15%、10年後は6%、という数字がありますが、
フリーランスとして法人格を持たずに仕事をはじめる人もいますので、
実際は5年後に10%以下、10年後は4%以下、といったところです。

どうも、喫茶柊のマスター、えいすけです。

上記の数字を見ると、成功する確率が低く感じる方も多いと思います。
私から見ると「そんなに確率が高いのか」という印象です。

なぜなら、ここには起業するには元々、不足していた人たちが含まれているからです。
不足している人たちは100%、生き残りませんから、それを含めて10年後に4%も残るかな?と感じるわけです。

生き残れない人たちに不足しているのはなんでしょうか?
それは、準備不足、覚悟不足、そして、資金不足です。

準備は、勉強や調査、技術の取得や向上もまあまあ大事です。
これらは失敗する人の20%くらいはやっているでしょうが、もっとも大事なことが抜けています。
それはなんでしょうか?

覚悟は、失敗した全員ができていると錯覚しているか、現実逃避の果てにそう思い込んでるのか、独立することのファンタジー(自分の想像上のサクセスストーリー)で塗り固めてはいるものの、実際の本人のメンタル弱々かなので、できていないことが多いです。
覚悟の中のひとつには「やめる理由を探さない」というのがあって、これは重要です。
しかし、もっとも大事なことがあって、多くの人ができていません。
それはなんでしょうか?

資金不足は言い訳になりません。
しっかりとした金額を出す必要はありませんが、このくらいはかかる、と「人件費や外注費を抜かずに」計算してください。
事業によって異なりますが、それでもスタートアップに200万円〜300万円程度で済みます。
製造業の機械も一括で買うわけではありませんし、不動産や株、FXをはじめるのにも不足はありません。
言語活動(コンサルタント、アドバイザー、コーチ)や芸能活動なら100万円でスタートはできます。
※言語活動者は、そう名乗る以前に知識、技術を得るための時間と資金を投下していることは前提です。
これくらいを自分や人、モノに投下できないのなら、そもそも起業してはいけません。
これ以外に交際費、交通費、生活費はかかります。

サラリーマンなど、雇われているのと違って、自分ですべてをそろえなければいけないのが起業です。
その分、報酬もリターンも大きいですし、会社から負わされた責任に比べて、自分で背負ったリスクで心を病むことは少ないです。
おそらく自殺率は比べものにならないくらい少ないはずです。
そもそも自殺のほとんどは他人か社会に殺されている場合がほとんどですから。

さて、今、お金がない、でも起業したい、と思っている人に足りないのはなんでしょうか?

この3つに答えられる人は、生き残る可能性のある人の中に入るでしょう。
生き残る確率は50%以上はあると思いますよ。

三つの答えを出してみてください。
正解なら成功確率は桁違いに上昇します。

さらに、これを80%以上に高める方法があります。

これは答えを書きましょう。

それは、失敗をすることです。
大失敗のほうが好ましいです。


商品が売れなくて倒産したり、資金が底をついて破産したり、だまされて一文無しになったり、対人関係や暴力などで心や体にダメージを負ったり…

これらは再起さえできればあなたのビジネスにとっての祝福になるでしょう。

再起すれば、生き残り確率のそもそも高めてあるわけですから、再起した数だけ成功に近づきます。
大小あわせた失敗の数だけ限界を突破していけます。

さて、三つの答えはわかりましたか?

必要な準備の中でもっとも大事なことはなんですか?
ビジネスをしていく覚悟の中でもっとも大事なことはなんですか?
今、お金がない、でも起業したい、と思っている人に足りないのはなんですか?

どれも簡単なことで、ほとんどが誰にでも準備でき、覚悟でき、補うことができることだと思いますよ。


実は、これらの答えは、ずっと私がブログに書いてきたことばかりです。

これらの答えは、芸能界で生き抜き、成功していくのにも必要なことばかりです。
ですので、私は芸能関係でのアドバイス、育成でも実績を上げていけています。

会社で出世するためにも、よりよいパートナーを得るためにも、幸せな人生にしていくためにも共通して必要なことです。

あなたには準備ができていますか?
あなたには覚悟がありますか?
そして、あなたには資金がありますか?

この三つが揃っている人の5年後に生き残る確率は50%を越えると思います。
この三つを揃えていて再起さえできれば、この確率も収入も幸福度もどんどんあがります。

三つの答え、一所懸命に考えてみてください。


現在、大富豪と言われている人たちのほとんどが破産、倒産を経験しています。

失敗して絶望してください。

絶望こそ古い世界の出口なんです。

孤独、寂しさ、絶望の過程をしっかりと歩んでください。
その先に必ず新しい世界が待っていますから。

それはつまり、自分に向きあうこと。
今の自分の身の程を知ること。

これを地に足をつけると言います。

地に足のついていないビジネスは儲かりません。3年続きません。
(サークル活動のようにグダグダと続くことはありますが)

地に足をつけてください。
そうすれば、必ず生き残る糸口が見えてきます。

踏ん張りましょう。


喫茶柊/柊PROJECT(ひいらぎぷろじぇくと)
渡辺英輔
東京都大田区下丸子1-14-13
03-3759-5408
090-6023-9171
hiiragiproject@gmail.com

MAIL

http://hiiragiproject.jimdo.com/

DCIM8114.JPG



posted by マスター at 14:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 柊PROJECT | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。