2016年05月29日

事実を知っている者でい続ける、ということ

私はその件についての取材を断りました。
いろいろ理由はありますが、まずは回復を祈りたかったからです。

少々苦言を呈します。

マスコミの取材を受けて、自分の言葉だけは歪められずに伝えられる、と考えてはいけない。

マスコミのあり方については、常日頃、批判され、どのようなところかうわさされているのに、自分だけはそんな扱いは受けない、と考えられる人は愚鈍である。
放送後にそんなことは言っていない、と本人が言うのは破戒的である。
それがタレントであれば、受けることを了承した所属先が愚かである。
タレントがどうなってもいいと思っているか無知か、いずれにしろ所属している価値はない。
フリーであるなら支えている者が自重を促せる「大人」であることを望むばかりである。

SNSやブログなどの発言なども見苦しい。
便乗して悪態をつく者にいたっては言葉を持たない。

ゆがめられないほどの力がないうちは、心配し、回復を祈ることくらいしかできないでしょう。
そして、自分の声が正しく届く範囲で事実や思いを話すことくらいしか。

認知している人たちにとって、報道が間違っていることは「わかっていた」のだから、わかっている者たちらしく歪められた先を正そうとしたり、この機に関係ないことまで語ろうとするのではなく、自分のすべきことをし、思いが至った時に心配し、祈りましょう。

事実と違うことは、ほんの少し過去よりも今のほうがはるかに早く暴かれる時代になりました。
その恩恵はわかりにくいものですが、確実に変化していっています。

もしも悔しいのなら、歪められないほど声の大きな者になりましょう。
強くなりましょう。

それまでは、忘れず、事実を知っている者でい続けましょう。
それだけですら、なかなかに過酷です。


なにについて書いているのかわかりにくいかもしれませんが、このへんで。

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お店でお話ししますよ。

喫茶柊/柊PROJECT(ひいらぎぷろじぇくと)
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posted by マスター at 15:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 柊PROJECT | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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