2016年06月21日

フリーランスへの無礼な依頼の断り方

facebookのシェアされたブログで、「フリーランスが無償(ごく低額)で仕事を依頼された時の断りのセリフ集」というのがあった。
バカにするつもりはないが、そう取られてもおかしくないことを書くのでリンクは貼らない。

その記事を読んだ。
「断る時にこういうことを言ってはいけない」集、というならわかる。
自分がフリーランスとして仕事を成立させるために、どれだけの時間とお金を費やし、学び、他の仕事の選択肢を捨ててきたか、なんて、言ってはいけない、と私は思う。
そんなことはあたりまえなのだ。フリーランスに限らず、ね。
で、まともに仕事をしていて、まともな知性と感性で仕事を依頼してくる人は、そんなことはわかっているので無償では依頼してこないし、相手が餓死するような低額を提示してもこない。
してくるやつは近い将来の敗者である。相手にしなくていい。

さらに、このブログでは何度もしつこく書いているように、そういう人の周囲に悪評が立っても問題はない。
むしろその人の友人、知人、関係者がまとめてこっちに近づかなくなるのでビジネスがより安全になるくらいだ。
これは私だけの話しではないので間違いはない。

まっとうに地道に誠実にやっていればいい。
正直者はバカを見ない。わかってない人にはバカに見えることがあるだけだ。
今の時代はビジネスでも様々な活動でも、ほんの少し昔よりもズルができない。ウソもつけない。

とか書いてると長くなるので本題のみを書いて終わろう。

なんで、自分がフリーランスとして仕事を成立させるために、どれだけの時間とお金を費やし、学び、他の仕事の選択肢を捨ててきたか、なんて、言ってはいけない、と私は思うか、というと、それはアドバイスになるからだ。
それを無償で教えてしまうなんて「底抜けに優しいのか!」と思ってしまった。
あるいは、「そういう水準の人が寄ってきちゃうのか…でも、怒ったりイライラするヒマがあったら仕事しろ」と思ったりする。

なんで無償でやってくれないのか。
なんで安くやってくれないのか。
これには無論、正当な理由がある。フリーランスそれぞれに。
それを知らない相手が学ぶのであれば数万円の価値があることでしょ?
なので、断るセリフなのに、それを無料で教えちゃってどうすんの、と。

不勉強なままビジネスや活動をして、人殺し同然のようなことをニヘラニヘラ笑いながら言えるようなやつらはその舞台から去ってもらってかまわないじゃないか?
一切、教える必要はない。指導する必要はない。
「私たち」が困るわけではない。
そういう無礼な人が消えていくだけだ。

誰かが無償や低額で受けたところで、単価が落ちることはない。
事実に基づいた意識と意思があれば単価は崩れない。崩れてないでしょ?
だからおそれることはない。というか、相手にする必要はない。

だって、相手は無礼なんだよ?
だったら、「無理!」「できない!」でいいんじゃないかな?
私はそうしている。
それで困ったことはない。

正当な報酬を支払うって人と「仕事をしたくないな〜」とこっちが思ったときの断り方は、無数にあるけどね(笑)


あえて言うなら、そういう人と会わなくなるように、自分の仕事を整えなさい。







…整えても会うんだけどね。
見つけるなよ私を、と思う。
もうね、それは事故と思ってあきらめるしかない。





渡辺英輔
hiiragiproject@gmail.com


posted by マスター at 01:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 柊PROJECT | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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